いい事だけ信じる。
占いってそんな感覚で見ませんか?
お正月にひくおみくじや、新聞に載っている星占いはそんな感じでいい事なら信じよう。
と、見てしまいます。
悪いことが書いてあったとして、あまりにそっちに意識が引っ張られるのも引き寄せなくていい状況まで引き寄せていまうので、それはそれでいいのではないかと思います。
色彩数秘術のご依頼は、対面もありますが、ほとんどお手紙のような解説書をお送りしています。
『creema』というサイトでもお申込みをいただいておりますのでお時間あればご覧ください。
当たってました。
など様々な感想をいただきますが、
占いではないので当てに行っているわけではありません。
ただ、当たってました。という方に不思議と共通しているのは、好きな色か苦手な色のいずれかにご自身の色がある人です。
良くも悪くも無意識のうちに自分を自覚されているのだと思います。
私のお手紙は、正直なところ良いことばかりをお伝えするわけではありませんので、ただただ良いことを知りたいという方には褒め言葉が物足りないかもしれません。
流れや時期を良し悪しだけで判断するというよりは、何がなんでも動く時とグッとこらえて留まる時に逆の動きをすると、思い通りにはいきにくいのでその時にやるべきこと。というのは、今の自分の意志とは違ったとしても頭にいれておく必要はあるのではないかと思います。
そうすれば、
無駄に落ち込みません。
無駄に自信をなくしません。
あ、この時期だからだ。
で済むのです。
適材適所。
ならぬ
適時適行。
流れに逆らわず
適した時の行いは上手く流れます。
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