使い道は人其々。
秋月で何枚か和紙を購入しました。
作業場を案内してもらい
昔ながらの製法で今も変わらず作られていて
紙一枚にもこんなに手間がかかっているのだなと
改めて大切に使おうと思いました。
一枚は墨を散らしたような模様が入ったもの
一枚はサトウキビが練り込まれた無地のもの
一枚は真ん中に紅葉が入ったもの
早く使いたいような
大切にとっておきたいような…
和紙を眺めることもできて
よしずだけだと少し透けていた部分の目隠しにもなる高さに貼ってみました。
なかなかの使い道ではないか!
と大満足です。
和紙の可能性は無限に広がります。
0コメント